大丈夫かこのDay Care （保育園）で？！

娘をサイパンのDay Care （保育園）出して５日が過ぎた。

気掛かりな事がある。

先生同士の会話はタガログ語

英語のできない保育士もいる。

小学生たちが小さい校庭で集まっている時も

生徒の前で話している先生の英語はめっちゃなまっていた。

後ろにいる先生たち４，５人もタガログ語で何やら

話している。

集まりが終わって、生徒たちが教室に帰る時には

生徒同士の会話はタガログ語だった。


せっかく英語の環境に入れようとサイパンに来たのに・・・

英語の質は問わないと思っていたけれど、英語でないとすると

話は違ってくる。

特に娘のクラスは乳児から２歳児まで、まだ話のできない子供も

たくさんいる。

その中で本当に英語での保育をやってくれているのだろうか。


留学エージェントから送られてきたパンフレットには

もちろん英語留学と書いてある。

このエージェントを信じた事自体が自分の失敗だ

レンタカーのトラブルも重なって、気分が重くなる。

サイパンへ来て本当に良かったのかな～

タグ：サイパン,留学,英語,早期教育,海外で育児